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1996年11月……やたらと騒がしい男4人組が、トヨタのハイエースに乗り込んで青森市のフェリー埠頭に上陸しました。 この時、大泉洋23歳、鈴井貴之34歳、HTBディレクター・藤村忠寿31歳、HTB映像ディレクター・嬉野雅道37歳……。 このページでは、以後数回行われた青森市周辺のロケ地点を紹介してみたいと思います。 |
(特記事項) |
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大泉さんの痔を治すため、青森港フェリー埠頭から八甲田山中の謎の癒しスポット「まんじゅう蒸かし」へと向かう一行。 その途中、彼らが渡ったのがここ「青森ベイブリッジ」です。 北海道から浴衣のまま運転してきた大泉さんは、青森ベイブリッジの夜景に感動しつつも「浴衣で渡りたくなかったなぁ〜!!」と東北初ボヤキを披露しております。 |
(特記事項) |
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もうちょっとアップで一枚。 ちなみにこの橋は、青森市の沿海部東西方向の交通をスムーズにするべく、1994年(ロケの2年前)に完成しました。 夜になると、橋脚部が青くライトアップされます。 |
(特記事項) |
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「闘痔の旅」から5年後……どうでしょう一行が再び青森市へとやって来ました。 (1999年6月の「東日本カブラリー」で、青森港からのフェリー搭乗計画があったのですが、結局間に合わず、その時に青森市へと寄ることはありませんでした。) |
(特記事項) |
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「闘痔の旅」では普通のディレクターだった藤村さんですが、5年も経つと「タレントと対決する」というあり得ないディレクターに変貌をとげてしまいます。 ということで、「甘味早食いで勝った方が青森県の面積をもらえる」という、放送研究会ばりの企画を、堂々とテレビ番組でやってしまいます。 |
(特記事項) |
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撮影の場所、構図はこんな感じです。 「青い海公園」の正面から入ってちょっと左手にあるベンチと椅子になります。 |
(特記事項) |
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番組放送開始5周年を記念して,札幌から博多まで「深夜バスだけ」で移動するこの企画。 札幌−函館間の1本目の深夜バスをクリアー後、引き続いて青森−東京間の深夜バス「ラフォーレ号」にここ青森駅前から乗り込みます。 |
(特記事項)写真提供:すー さん |
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てっきり2人(ミスター&大泉さん)でバスに乗り込むと思っていた出演陣。 しかし、実際に深夜バスに送り込まれたのはミスターただ一人……。 8時間に及ぶ孤独な戦いが始まりました。 |
(特記事項)写真提供:すー さん |