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どうでしょうDVD第1弾の副音声で、大泉さんが話していたローカルタレントの先駆者”いなかっぺい”さんの出身地ということで、あまりにも有名な青森県弘前市です。 この町には、1999年の「サイコロの旅・第6弾」の時に訪れています。 |
(特記事項) |
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サイコロの目に行き先を任せて、札幌に到着するまで移動を繰り返すサイコロの旅。 その第6弾において、どうでしょう班一行は、羽田から深夜バス”ノクターン号”に乗って、弘前駅前へとやって来ました。 |
(特記事項) |
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ここで、藤村ディレクターが書いた「行き先ボード」は「1〜3の目で千歳空港行き(今回のサイコロの旅終了)」「4〜6の目で博多行き」という究極の二択。 一心に「1〜3の目」を願いつつ、頭上高く投擲したサイコロが示した目は「4」。 ショックのあまり、大泉さんはこの付近で大の字に倒れこんでしまい「弘前に置いていってくれ。」と泣きをいれてしまいます。 |
(特記事項) |
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しかし「サイコロの目が絶対」というポリシーに従い、一行はものすごいローテンションで「博多」へと向かいます。 ちなみに、ロケ地の遠景がこちら……弘前駅前の地下通路入り口横でありました。 |
(特記事項) |